これが学生作品!?世界トップクラスのCGアニメ学校「AnimSchool」の2016年版学生作品が公開!

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「AnimSchool」とは?


AnimSchoolは、2010年にアメリカのCGアニメーション制作会社「ブルースカイ・スタジオ」のスタッフによって設立されたオンラインスクールです。

講師にはブルースカイ・スタジオのほか、ディズニーピクサーなど世界的に有名な仕事をこなすアーティストも在籍しており、モデリング、リギング、アニメーションなどのハイレベルな教育を受けることができます。
特にキャラクターアニメーションのレベルが高いことで有名です。

オンラインスクールなので世界中の学生が学ぶことができますが、現在は英語、スペイン語、フランス語のみで、残念ながら日本語のクラスはありません。。。



全22作品が収録された「AnimSchool Animation Student Showcase 2016」が公開


このAnimSchoolは前年の実績となる学生作品を毎年いくつかYoutubeに公開してくれています。

今年も全22本の作品が収められた動画が公開され、そのどれもが学生作品と聞いて驚くような完成度の高いものばかり!

22本全てがキャラクターアニメーションの作品で、男性や女性、子どもだけじゃなくデフォルメされた人間だったり擬人化された動物だったり様々なキャラクターが感情のままに動きまくっています。

体の動きはもちろんのこと、表情や指先の動きに至るまでスムーズで丁寧なアニメーションが作られていることに関心しますね。

良い意味で「いかにもCGアニメ!」って思っちゃうくらいCGアニメの基本をしっかりと抑えることができています(笑。基本があってこそ応用やオリジナリティへと発展もさせて行けるわけですから。





こういうのって3Dソフトでのモーション制作が重要なだけでなく、セリフやストーリーに合わせて「どのような動きをさせるか」という演出を考える事もとても大変なんです。

鏡を見て自分で演技してみたり、それを録画して研究したりといった動きのアイデアを出す工程もアニメーション作成ではとても重要となります。

そのことも考えながらもう一度作品を見返してみると、アニメーション技術だけではなく発想や表現の豊かさにも驚かされるのではないでしょうか。



●AnimSchool公式サイト(英語)
http://www.animschool.com/Default.aspx


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