【Maya】レンダービューの画像を保存すると色が変わってしまう

「レンダービュー」で確認したレンダリング結果を画像として保存したときに、レンダービューでの表示とは異なる見た目(色)で保存されてしまうことがあります。


レンダービューではレンダリング結果に処理が加えられている


レンダー設定ウインドウにはレンダリングに関する様々な設定項目がありますが、その中にはレンダリング画像に付加する効果(ガンマや露光)といった効果も含まれています。

そのため、レンダビューから「イメージの保存」を実行した際にこれらの効果が含まれない状態で保存されることがあり、レンダビューと保存時の内容が異なってしまう現象が発生する原因となっています。



レンダービューと同じ色で保存する方法


この問題を解決するためには「イメージの保存」画面のオプションにある「保存モード」を変更する必要があります。

QA_104_01.jpg

●未処理イメージの保存
レンダービューで付加されるガンマや露光などの結果が保存されない
⇒レンダービューと異なる状態で画像が保存される。

●カラー管理イメージの保存
レンダービューで付加されるガンマや露光などの結果が反映された状態で保存される
⇒レンダービューと同じ状態で画像が保存される。


レンダビューと合わせたいときは「カラー管理イメージの保存」を選択すれば良いわけですね。


ちなみにこの「ガンマ」と「露光」はレンダービューのツールバーにゲージが配置されています。

QA_104_02.jpg

通常この値を変更する必要はありませんが、ガンマや露光で画像に調整をかけていく場合の確認用として使われます。



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